1. はじめに
世界のイケてるオフィスを紹介していきます。
読むより見よう。
じゃんじゃんいきます。
シェア元はすべてpinterestです。
弊社のボードも公開しているので、ご興味ある方はぜひ。
2. もくじ
- はじめに
- もくじ
- Leo Burnett HQ
- Nedvest Capital Headquarters
- KOYA
- おわりに
3. Leo Burnett HQ
![エントランス受付](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_04.jpg)
ベニヤをそのまま残していますが、要素の多めな部材を周りに配置しバッチリ決まっています。
![床と壁をゆるやかにカーブで繋ぐミーティングルーム](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_08.jpg)
床と壁を繋ぐカーブがエッジをなくし、空間を柔らかくしています。
![ミーティングルームの奥からの視点](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_10.jpg)
ミーティングルームの奥から。木とガラスのコントラストが美しい。
![detail](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/detail.jpg)
プレゼンテーションもステキ。ワクワクします。
![壁がホワイトボードになっているミーティングルーム](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_29.jpg)
当たり前のように壁一面をホワイトボードにしてきますね。これ、便利で楽しいですよ。
![ミーティングルーム](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_27.jpg)
やわらかい肌触りのテーブルはリラックスしてミーティングに臨めそう
![フリースペース。ビリヤード台がある。](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_25.jpg)
ビリヤード台と卓球台は人気アイテム。好きになれるオフィスには良い人材が集まります。
![廊下を有効に使ったミーティングスペース](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_23.jpg)
イケてるホテルか何かでしょうか
![エントランス大きなえんぴつがある。](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_22.jpg)
逆側から。大きなアイコンを設置するの、面白いですよね。
![カフェスペース](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_17.jpg)
カフェスペース。カフェ以上にカフェしています。
![カフェスペース](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_14.jpg)
階段を兼ねたベンチが面白いです。
![明るく高級感があり、かつカジュアルなミーティングルーム](http://offive01.testserv.site/wp-content/uploads/2015/09/Bean_Buro_Leo_Burnett_Photo_13.jpg)
明るく高級感があり、でもどこかカジュアルなミーティングルーム
4. Nedvest Capital Headquarters
5. KOYA
面白かったのでご紹介。
古民家の良さを残しつつ、モダンな要素を取り入れてます。
バッチリ決まったコントラストが最高にクール。
オフィス用に建てられた物件でないものをオフィス仕様に変えるのって、かなりの金額がかかるのですが、ブランディングを重視するならばチャレンジする価値は大いにあります。
6. おわりに
オフィスデザインにおいて、そこで働く人に愛される、好きになってもらえる環境にすることが最低条件です。
各社に最適な働き方をみつけだし生産性や企業価値を最大化することを目指しています。
が、その前に別枠として、ただただカッコいい、イケてるって部分を突き詰めたいものです。
空間としてのよさ、オフィス環境としてのよさ、ふたつを突き詰めて最高のオフィスを生みだせるよう全力を尽くします。
それでは。